【ツエーゲン金沢:第6節】試合結果:vs ザスパクサツ群馬@西部緑地公園~見守る雨雲、降るは歓喜の春の雨~

試合結果

第6節(2015.4.5(日)) @西部緑地公園
ツエーゲン金沢 vs ザスパクサツ群馬


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スコア:  - 1
野崎  0-1 (34)
辻尾  1-1 (37)
水永  2-1 (58)

シュート: 16-5
CK: 4-3
FK: 14-8

来場者数: 1701人





初参戦の黒いやつ





ゲンゾー作


ホーム連戦2試合目となるツエーゲン金沢連勝と波に乗り、少しでも勝利を続けたい金沢は、空が近く感じる西部緑地公園にてザスパクサツ群馬を迎え撃つ。なお、群馬は前節、長崎に1点を守り切られ、ホームで敗戦を喫している
勢いを結果に結び付けたい金沢であったが、結果を先に出したのはアウェイの群馬。金沢の粘り強いDFに苦しみながらも、群馬は金沢のやりたいサッカーを体現し、先制に成功する。ディフェンスからワンタッチで中央に出されたパスを受けた野崎がそのままペナルティーエリアまで持ち運び、ゴール左へ突き刺す
しかし、金沢もこの失点から間もなく、得意のセットプレーで応戦する。ペナルティーエリア手前で得たFK、蹴るのは15番辻尾。右足で放ったボールは壁を越え、GKが反応できない右隅へと吸い込まれた。これで辻尾は今季2得点目の直接FKである。
いい形で後半を迎える金沢。逆転を狙う中、58分に金沢にとって本当に待ち望んだゴールが生まれた。危険な位置までボールを運んだ太田が清原にパス。清原が左足で一気にDFを2人置き去りにし中央へ折り返すと、これに合わせたのは13番水永。水永の今季初得点は、ミートはしなかったが、泥臭く、ゴールへの執念で流し込んだ貴重な逆転弾
金沢はこれを守り切り、貴重な勝利を得た





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前節と3人替えとなったツエーゲン金沢。右サイドバックには辻尾、そして前節ゴールを挙げたジャーンに代わって水永が復帰した。また、ベンチには金子も戻ってきている。

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前半はボールを保持する時間が多かった金沢。水永にボールを集めることを基本としながらも短いパスを繋げるプレーも段々と多くなっている。
運動量の多い金沢のサッカーは、守備が攻撃に、攻撃が守備にと繋がり見ていて心地の良いものであった。
特筆するとすれば、

1. 佐藤の前線のチェック
2. 太田競り合いの強さ
3. 2ボランチの補完性の高さ

佐藤は毎試合、豊富な運動量で守備のスイッチを入れている。この試合に関しても変わらず、速いチェックで相手に煩わしさを与え、いくらかルーズボールを蹴らせることに成功している。
ロングボール、特に小牟田に対しての競り合いに優位に立った太田は、尽くボールを跳ね返していた。また、攻撃時にもその高さを活かし秋葉からのクロスをドンピシャで合わせるものの、これは惜しくもゴールにはならなかった。
山藤、秋葉の2ボランチは今の金沢に不可欠なポジションと言っていいだろう。前半の決定機をヘディングでクリアをしたり、後半相手のカウンターの芽を摘むなど、どちらもボール奪取力や気の利いたポジショニングが得意であるが、この試合に関しては奪取直後の展開力に高い能力を発揮していた。特に秋葉は次に繋がる最適解を探すのが上手く、今の金沢にあって、なくてはならないプレーである。無駄に下げるのでもなく、無駄にあげるのでもなく、地味ながら確実に前への推進力のメッセージを込めたパスを幾度となく配給していた。


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群馬は、30番の松下を中心に2CB+2ボランチで試合を展開していく。しかし金沢の高い位置でのプレーに苦しみ、低い位置でボールを回すことが多かった。しかし、先制したのは群馬。先制点の始まりはやはりボランチの松下であった。松下がPAに侵入する相手から厳しいチェックでボールを奪うと、そのままワンタッチを含む速い展開で前線へ出された。2対2の状況でダイアゴナルの動きに太田が気を取られ、その隙をついてゴール。野崎が5試合ぶりの起用に応えた結果となった。

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しかし、先制されてからすぐに辻尾の直接FKで追いつき最高の形で前半を折り返した金沢。同点で勢いのある金沢はこの中で迎えた58分、金沢に待望のそしてこの試合を象徴するかのようなゴールが生まれた。始まりは、プレスの緩くなったところを太田が突いたところから。一気にハーフウェイを越えると、ボールをはたきに来た佐藤とワンツーを決める。そこからダイアゴナルに走り出す両サイドを見た太田は、清原へパス。大槻が引き付け空いたスペースを、スピードに乗った状態でドリブルする清原は、難なくPA内へ侵入する。完全に崩された群馬ゴール前で待つは、前線で何度も体を張っていた水永。態勢は崩れ、何とかボールを蹴ったボールは、水永の執念を背負いながらゴールネットを揺らした。
昨年、J3優勝への原動力となった水永も、今節まで得点はなし。新外国人のジャーンにスタメンの座を許すこともあったが、この貴重な逆転弾でエース争いも激化するだろう。


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逆転を許した群馬は松下、そして交代で入った永井でゲームを組み立て、後半の長い時間を支配した。
前線から中盤に降りてくる永井とそれを追い越し、サイドバックとボランチ間の裏に侵入する松下、黄が決定機を演出するが得点には至らなかった。自分達の時間が続く群馬だが、守備時には寄せが甘くなり、67分には佐藤に、71分には大槻にシュートを許してしまう。また、後半終了間際には途中出場の金子、ジャーンを中心に崩されあわや試合を決める3点目を入れられるところであった。

そして、このまま試合は終了。
逆転を許した群馬は2連敗で17位となった。
また金沢は3連勝を達成し、最高の形でアウェイの大阪へ乗り込む。



FORZA ZWEIGEN!!


次節

第7節 (2015.4.11(土)) @金鳥スタジアム

vs セレッソ大阪

脅威の桜軍団

怯える必要はない
自分たちのサッカーを
自分たちに勝利を

4位5位、直接対決!!



16:00 キックオフ!!


《雑談》




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何かと幸運続きな今年。チケットで今節のチケット当たるわ、ガラガラでサイン入りのリュック当たるわ・・・。
最高。




桜満開・・・とまではいきませんでしたが、結構綺麗でした。桜の下でお酒飲みたかったな。






ほんでも、夜は久々街で飲みました。炙り〆サバほんとうに好き。ファイヤー。


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ビールも進む進む。




おいしいもん食べて、飲んで満足ですわ。


⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓今週のつぶやき⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓





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