【ツエーゲン金沢】vs 大分トリニータ【守護神復活も最後の最後に破られる】

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 [3-4-2-1]をベースとした可変システムを採用する大分に対し、金沢は[4-4-2]のスタートポジションを取る。ただ、右サイドハーフの清原 翔平は、守備の際にディフェンスラインの一角に入るような形で大分の左ウイングバック・星 雄次をケア。左サイドハーフの杉浦 恭平はやや高めの位置を取り、前線の選手とともに大分のビルドアップを規制した。そのため、「3トップ気味の[5-2-3]の守備をしてくる感じもあった」(片野坂 知宏監督)。

 大分は前線の3枚が金沢のパス回しをけん制しつつ、奪えないときは潔く自陣に撤退。[5-4-1]のブロック守備からカウンターのチャンスをうかがう。大分の[5-4]ブロックを崩すべく、金沢はボールを前後左右に動かしてゴールを目指す。杉浦の意表を突くパスなどでチャンスを演出したものの、得点には至らない。

 ただ、試合を通じて金沢の選手やベンチは判定に対してストレスを溜める場面が多かった。46分に杉浦がシュートを打ち、大分の選手がハンドを犯したかに見えたが、笛はならず。

 54分、清原がチャンスを迎えたが、ここは大分の刀根 亮輔が身を挺してシュートブロック。大分は押し込まれた時間帯でも集中力を切らさず、堅い守りで応戦。

 そして、後半アディショナルタイム。大分はカウンターを発動すると、丸谷 拓也、星とつなぎ、最後は丸谷がゴールを奪った。試合は1-0で終了。勝点3を獲得した大分は首位に浮上した。終了間際の失点で敗れた金沢だが、内容面では手ごたえ十分の好ゲームだった。柳下 正明監督は「勇気を持ってやってくれた」と選手たちを称えた。

スタジアム西部緑地公園
入場者数4,131 人
天候/気温/湿度晴/23.2℃/51%

順位勝点得失点得点失点
111233431310

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合スタッツ

ツエーゲン金沢vs大分トリニータ
0得点1
0前半0
0後半1
得点者90+3' 丸谷
14SH7
7FK19
3CK3
0警告1
警告者90' 刀根
0退場0
退場者


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minInOUT
73'宮崎 幾笑杉浦 恭平
82'佐藤 洸一垣田 裕暉
82'島津 頼盛マラニョン


部メディア

■プレス
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