【ツエーゲン金沢】vs FC岐阜【闘将退席処分にチームは奮闘、白山ダービーを制する】

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 明治安田J2第11節、岐阜と金沢が対戦する“白山ダービー”第1戦が岐阜のホーム・長良川にて行われた。

 序盤、金沢は徹底的に岐阜のサイドへのパスを遮断。岐阜の両ウイングにピタリと金沢の両SBが張りつき、ボールを奪えば攻撃へと昇華させる。さらに中盤でも藤村 慶太と大橋 尚志が岐阜の中盤に圧力を掛けて攻撃を抑制した。しかし岐阜も引かず、渋滞する中盤にボールを入れて、特徴であるサイド攻撃に展開しようと試みた。すると、両者のボディーコンタクトが徐々に激化。その影響からか、21分にはジャッジに対して不満を表す形で、金沢の柳下 正明監督がラインを割ったボールを蹴り上げて退席処分となってしまう。その後も、激しい攻防が繰り広げられる中、両守備陣が粘り強く対応し、前半をスコアレスで折り返した。

 後半は両者落ち着きを取り戻した中、59分にスコアが動く。左サイドを猛然と駆け上がった金沢の毛利 駿也が、パスを受けて敵陣深くまで進入し、クロスを供給。するとボールはつぶれ役となった宮崎 幾笑を経由し、エリア内右でボールを受けた清原 翔平が左足でゴールへと冷静に決め切った。

 金沢は得点直後の60分に垣田 裕暉を投入。すると岐阜の大木 武監督も山岸 祐也を入れて前線を活性化し、なんとか状況打破を試みる。しかし、中盤、サイドとマンツーマンで対応する金沢の守備をなかなか崩せない。

 その後、互いにカードを切り合う中で、岐阜は山岸や長沼 洋一に好機が訪れたものの、得点にまでは至らず。両者がきっ抗した試合を演じた“白山ダービー”第1戦は監督の退席にも動じず、少ないチャンスをモノにした金沢が、3試合ぶりの勝点3を挙げた。

スタジアム長良川競技場
入場者数5,932 人
天候/気温/湿度晴/24.5℃/39%

順位勝点得失点得点失点
91543441410

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合スタッツ

FC岐阜vsツエーゲン金沢
0得点1
0前半0
0後半1
得点者59' 清原
9SH11
21FK5
3CK5
0警告2
警告者61' 宮崎
73' 作田
0退場0
退場者


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minInOUT
60'垣田 裕暉マラニョン
86'佐藤 洸一杉浦 恭平
88'沼田 圭吾宮崎 幾笑


部メディア

■プレス
FC岐阜、遠いゴール 金沢に0-1、5試合未勝利

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