【ツエーゲン金沢:第13節】試合結果:vs ファジアーノ岡山@西部緑地公園~連戦最終節。キビ団子で兼六園は落とせない~

試合結果

第13節(2015.5.9(土)) @西部緑地公園
ツエーゲン金沢 vs ファジアーノ岡山


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スコア:  - 1
片山 0-1 (50)
ヨンファン1-1 (76)


シュート: 12-9
CK: 9-2
FK: 11-7

来場者数: 3745人



GW連戦最終節、“アラウンド・ザ・日本 三名園”となったこの試合。目下9試合負けなし、首位に立つツエーゲン金沢が、ここ4試合勝ちの無い9位・ファジアーノ岡山をホームで迎え撃つ。舞台は午前中の雨をピッチに含んだ西部緑地公園競技場。
前節のツエーゲンは、敵地で去年J1を戦った徳島との対戦。ここまでPK成功率100%を誇る主将・清原であったが、惜しくもGKの好セーブに遭い得点ならず。大宮戦以来の無得点に終わり、スコアレスドローとなった。対する岡山も、同様に前節はスコアレスドローで、得点、勝利を渇望するチーム同士の戦い。セットプレーの攻撃に自信を持つ金沢を、セットプレーの守備に自信を持つ岡山がどう抑えるかも見どころの一つとなる。
堅固で素早い4-4-2ラインを形成する金沢と、岩政を中心とした屈強なDF力を持つ岡山。両者DF意識が高く、立ち上がりはなかなかボールが収まらない展開となった。
それでも前半、ボールを持ったのは岡山。ライン間での細かいパスで崩そうと試みるが、金沢の4-4-2ラインをなかなか攻略できない。対する金沢も、セットプレーやロングボールで決定機を伺うが、岩政を中心とした守備を崩せず、両者攻め手を欠き前半は終了した。
ハーフタイムにアタッキングサードで積極性を求められた岡山の選手達は、その指示で早速結果を残す。GKからのフィードからペナルティエリアの少し外に転がったボールを思い切り叩いたのはFW19番・片山。勢いの強いシュートは原田の手をかすめゴール左上に突き刺さった。
先制されたツエーゲンであったが、60分を超えたあたりからボールがつながるようになる。この猛攻が実を結んだのは、やはり得意のセットプレーであった。金沢の右からのCK。今まで岩政に苦しめられていた水永であったが、諦めず繋いだボールをチャ・ヨンファンが見事なボレーで同点とする。負けなしの勢いをホームで体現する選手たちはサポーターの声を背に、なおも果敢にゴールに迫る。そして同点のまま迎えた後半ATのラストプレー。山藤の蹴ったFKを太田が頭で見事に合わせ逆転と思われたが、無情にもオフサイドの判定。
GW連休の最終節で、さすがに各選手に疲労が見られたが、最後まで諦めないプレーは確実に観戦者の胸を打った
金沢はこれで10戦負けなし。3位に後退したが、連戦も終わった。久々の1週間の準備期間を経て、次節は敵地で2位・千葉と対戦する。


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金沢は左サイドバックにチャ・ヨンファンが戻り、今季の“基本形”になった。対する岡山はスコアレスドローに終わった前節から4人の選手交代となる。
両者立ち上がりはなかなかボールが落ち着かない展開となるが、徐々にペースを握り始めるのは岡山。4分にこそ金沢・大槻の競り合いから山藤にミドルシュートを打たれるもボールはゴール左に。金沢得意のCKでも水永には元代表DF岩政がぴったり付き、悉く跳ね返される。
そこから岡山は、ライン間でのボール回しで決定機を伺う。20分に前線でルーズになったボールを片山が打つと、25分には押谷へのクサビのパスから展開し、10番千明がシュートするもゴールには到らない。


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対する金沢も最終局面での堅固な守備は健在で、岡山のボール回しも自陣によるものが多くなった。次第に岡山の攻撃も両シャドーがボール回しに参加し、両サイドハーフ、トップへのロングボールに切り替わっていくが、金沢も自陣での空中戦には強く、これを跳ね返す。守備で応戦する金沢であったが、水永へのロングボールの収まりも、セカンドボールの奪取もなかなかできず、自分達の時間にはならなかった。

後半の立ち上がりもボールは落ち着かなかったが、先に結果を出したのは岡山。岡山19番・片山が放った弾丸のようなシュートがゴール右隅に突き刺さる。
ホームで先制された金沢であったが、セカンドボールを拾えず、自分達のボールにできない。また、パスミスも多く、60分には岡山にショートカウンターを狙われるが、太田が必死のDFで決定機を摘み、61分にはまたもやパスミスでシュートまで持っていかれている。岡山が追加点に近づいた63分のシーンでは、金沢・作田が競り負けたことで、岡山が敵陣内で数的有利を作り出すも、あと一歩のところでゴールならず。
我慢が続いた金沢も、65分を過ぎたあたりから攻勢を仕掛ける。74分にはチャ・ヨンファンのミドルがバーの上をかすめ、75分には山藤の1本の縦パスから清原が中央に折り返すシーンも見られた。
確かに勢いが出てきた金沢は、この時間帯で得意のセットプレーで同点に追いつく。今日の試合、CK時に岩政にマンマークで付かれていた水永が諦めずにボールを繋ぎ、中央に折り返すとチャ・ヨンファンの見事なボレーが成功する。
同点に追いつき勢いが出てきた金沢は、ホームの声援を受け逆転弾を目指す。途中、金沢・辻尾が負傷交代というアクシデントを抱えたが、交代で入ったパウロが良いアクセントになり、岡山ゴールを脅かす。
この攻勢の中で、後半ATのラストプレー。ゴール前でFKを得た金沢、キッカーは山藤。左足で蹴られたボールをDF太田が見事に決め、劇的勝利か、と思われたが判定はオフサイド。そのまま笛が吹かれ激闘に幕が下ろされた。


FORZA ZWEIGEN!!


次節

第14節 (2015.5.17(日)) @フクダ電子アリーナ

vs ジェフユナイテッド千葉

さぁ再び頂きへ。
圧倒的アウェイで躍動せよ。

2位3位、上位対決!!


あとタッパー持参で。

16:00 キックオフ!!



《雑談》

今週は1年に1度の土曜出勤があったために石川へは行けず・・・。
その代り日曜日開催されたJ1を見てきました。
FC東京vs鹿島アントラーズ、舞台は味の素スタジアム。
4万を超す大観衆の一人になってきました。


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⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓今週のつぶやき⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

☆惜しくも逆転弾とはならなかった太田選手☆






☆佐藤選手のC大阪戦でのゴールが月間ベストゴールに!!☆





☆GW連戦お疲れ様でした。久々のオフでのショット☆






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