【ツエーゲン金沢】vs アルビレックス新潟【あぁ無情、終了間際勝ち越し弾ダブル】

2018年09月17日17:17  ツエーゲン金沢~2018~ 写真あり

2018091717195271c.jpg


 新潟がデンカビッグスワンスタジアムに迎え撃ったのは、2012年7月から3シーズン半新潟を指揮した柳下 正明監督が率いる金沢。柳下監督にとっては3年半ぶりのビッグスワン凱旋に、ホームサポーターも拍手で出迎えた。

 新潟は、5-0と大勝した前節・岐阜戦と同じ先発メンバー。ベンチには新潟U-18の本間 至恩がリーグ戦で初めてメンバー入りを果たした。

 対する金沢は、前節から先発2名を変更。累積警告で出場停止の垣田 裕暉に代わり、マラニョンが7試合ぶり、大橋 尚志が4試合ぶりの先発となった。

 立ち上がり1分、金沢は加藤 大樹がドリブルで仕掛けてクロスを上げるが、味方には合わず。3分には毛利 駿也の突破からマラニョンがシュートを放つが枠外。5分にはスローインの流れから清原 翔平がミドルシュートを放ってCKを獲得と、金沢が勢いを持って押し込んでくる。

 新潟はこの時間をしのぐと、背後へのロングボールから前向きを作って押し込んでいく。互いにアグレッシブな守備が持ち味のチーム同士。渡邉 新太は「金沢も前から(プレスに)来るし、やり合いになる」と想定。その通り、ピッチでは一歩も引かない球際でのバトルが繰り広げられる。

 20分、渡邉 新太の突破から得たFKを河田 篤秀が蹴るが、これは白井 裕人にクリアされる。

 スコアが動いたのは23分。スローインの流れから広瀬 健太が背後へロングボールを送ると、ペナルティーエリア右で受けた河田 篤秀がクロス。逆サイドに走り込んだ渡邉 新太がゴールへ押し込み、新潟が先制する。

 しかしその3分後、金沢は藤村 慶太のCKを山本 義道がヘディングでたたきつけてネットを揺らし、1-1とする。山本のプロ初ゴールは貴重な同点弾となった。

 後半は互いにプレスが緩む中、ボールを動かしながら背後を狙う形でゴールを目指すが、決定機を欠く。こう着状態の中、新潟は82分に2種登録選手の本間 至恩を投入。早速ドリブル突破から味方へつないでリターンを受けるが、シュートはブロックされる。

 その後も再三、本間の突破からチャンスを作ると、92分、本間が劇的な決勝点を決めて2-1とする。試合はこのままタイムアップ。新潟は今季二度目の2連勝。金沢は3試合勝利なしでビッグスワンをあとにした。

順位勝点得失点得点失点
1540101013-13940

スタジアムデンカビッグスワンスタジアム
入場者数15,011 人
天候/気温/湿度曇/24.4℃/71%


関連
【ツエーゲン金沢】初ビッグスワン!新潟ぐるぐる周遊記【酒は旨いが、勝利は味わえず】
【ツエーゲン金沢】vs アルビレックス新潟【オレンジ軍団襲来、奮闘むなしく1点差】

(⏬記事は下に続きます⏬)

関連記事
2018シーズン日程&結果
2018シーズンメンバー

(⏬続きはここから⏬)


合スタッツ

アルビレックス新潟vsツエーゲン金沢
2得点1
1前半1
1後半0
23' 渡邉
90+2' 本間
得点者26' 山本
15SH7
14FK11
5CK4
0警告1
警告者33' マラニョン
0退場0
退場者

20180917171950885.png

minInOUT
46*'佐藤 洸一マラニョン
63'杉浦 恭平金子 昌広
83'島津 頼盛清原 翔平


部メディア

■プレス
新潟今季2度目の連勝 渡辺新先制&本間デビュー弾




201809171719503b9.jpg

FORZA ZWEIGEN!
ONE ACTION!


関連記事




トラックバックURL

http://footballsoccerbaka.jp/tb.php/193-4ee66784

前の記事 次の記事