【ツエーゲン金沢:第14節】試合結果:vs ジェフユナイテッド千葉@フクダ電子アリーナ~夢の舞浜、越えて蘇我は伝統の地。上位直接対決!~

試合結果

第14節(2015.5.17(日)) @フクダ電子アリーナ
ジェフユナイテッド千葉 vs ツエーゲン金沢




関連記事
【ツエーゲン金沢】2017シーズン日程
【ツエーゲン金沢】新体制発表会
☆各ツエーゲン金沢グッズはコチラ(Amazon)☆



スコア: 1 ‐ 
井出 1-0 (60)
辻   1-1 (91)


シュート: 11-15
CK: 4-4
FK: 15-11

来場者数: 11396人


14318707780.jpeg

フクダ電子アリーナ到着

14318709250.jpeg

やはり、大きなスタジアムは雰囲気が最高です。

14318708120.jpeg

14318708650.jpeg

金沢ゴール裏。
400人ほど集まったそうです。

残りの写真は下の方でまとめてあるんで、暇な方は是非。



“今年こそ!”そう願うのはジェフユナイテッド千葉。連敗を挟みながらも、直近の4試合では負けはなし。現在首位・磐田との勝点差を1とし、2位に着けている。
“快進撃!”間違いなく今年のJで1つのトレンドになっているのは、J3からの昇格組・ツエーゲン金沢。一度はJ2の頂きに立ちながらも引き分けが続き、現在3位。しかし、堅固な守備と粘り強いサッカーで気付けば10試合負けなし、この勢いを本物のものにしている。
2位3位が直接相見えたこの一戦。舞台は千葉県蘇我・フクダ電子アリーナ。
伝統ある“オリジナル10”がホームで“最強の新参者”を迎える。

前半の立ち上がりは、“大先輩”千葉がホームで圧倒する。1分には千葉16番・佐藤が早速クロスバー直撃のシュートを放ち、地力の高さを見せつける。前線の流動的なポジショニングで攻勢を強める千葉であったが、この20分程続いた猛攻で、チャンスを生かしきることができなかった。逆に金沢は相手の時間帯を耐え忍んだというポジティブな結果に。
次第に金沢も前でプレーする機会が増えたが、ゴールには至らず前半が終了する。
後半の立ち上がりは一転、ファーストシュートは金沢30番・秋葉。この日の秋葉は、寄せの甘い千葉の中盤に対して、再三に渡ってミドルレンジからゴールを狙う。
金沢が攻勢を強めた中で、先に動いたのはホームの千葉。千葉DF3・田代に代わって投入されたのは26番・井出。そしてこの采配が間もなく先制点に繋がる。投入直後に与えた金沢のCKは直接GKの手に。キャッチそのままに投げられたボールを金沢陣内に運ぶ千葉は、左ワイドサイドに張っていた井出にボールを預ける。これを井出が一人で持ち込み、カットインからのシュートで先制点を千葉にもたらす。21歳の若きMFが見事に采配に応えた。
前節の岡山戦同様、ビハインドを負った金沢は、粘り強いサッカーで千葉のゴールを開けようとする。まさに“金沢時間”。しかし、明らかにラインが下がった千葉に対して猛攻を仕掛けるが、なかなかゴールには結びつかない。82分に辻を投入し、3枚の交代枠を使い切った金沢は、あとは自分達のサッカーをやり切るのみに。そして、諦めない姿勢がこの日も終盤に実を結んだ。
再三、遠目からシュートを放っていた秋葉が91分に同じようにミドルレンジから狙うと、結果的に辻へのライナー性のパスに。これを振り向き様に落ち着いて打ったシュートは値千金の同点ゴールとなった。昨季のほとんどを怪我で棒に振ったエースが、監督、選手、そしてサポーターの期待に最高の形で応えた。
後半ATに追いつかれた千葉は、意地を見せ金沢ゴールに襲い掛かる。しかし、森本が放った際どいヘディングシュートがノーゴールに終わるなど、逆転には至らず。2位3位直接対決は勝点1を分け合う形となった。


勝点1。重みは同じなはず。
ホームの千葉はどうだろうか。
ホームに迎えたのは、同勝点で3位…と言えど相手は昇格組。“今年こそ!”奮起するチームにとっては、勝点2を失った感情の方が大きいのではないだろうか。
金沢はどうだろうか。
前半2本に終わったシュートも後半気付けば15本に。データが語るように、後半は攻め続け、そしてATに追いついた。ましてや敵地。勝利から離れていると言う人もいるが、これで11試合負けなし。あくまで“残留”を掲げる北陸の1チームに取っては、重い勝点1を手にし、“快進撃!”の1ページを綴った。


20150520181010b43.jpg



金沢は前節の試合で負傷した辻尾に代わり、阿渡が右サイドに。1点でも欲しくなるこの一戦、極上のプレースキッカー不在がどう影響するか。基本形の4-4-2のフォーメーションを取り、前線には水永と金子の組み合わせ、佐藤は左に入った。
対する千葉は、金井を1列前に配置した4-2-3-1のフォーメーション。1トップにはオナイウ阿道が入り、ベンチには森本がスタンバイする形となった。

序盤から攻め続けるのはホームの千葉。序盤バタつく金沢をしっかりと攻め、1分には早速決定機を迎える。右サイドからのクロスを金沢・阿渡がクリアをすると、それを叩くのは千葉・佐藤。惜しくもボールはクロスバーを直撃するが、序盤は千葉がホームの大声援を受け新参者を圧倒する。4分には左から中村のクロス、これは金沢・チャヨンファンのクリアに遭うが、間もなく矢澤の強いキープから積極的なシュートで金沢ゴールを脅かす。12分にはまたもやゴール寸前まで近づく。左CKから合わせるのは千葉・ペチェニク。ドンピシャにタイミングが合ったヘッドは寸前のところで金沢GK・原田のセーブ、清原のクリアに遭い決定機を活かしきれなかった。この日の千葉は、堅固な4-4のラインを敷く金沢に対して、流動的に動く前線の選手達が中央で細かいパスを受け、サイドに展開する攻撃を見せる。金沢はラインが引き伸ばされ、攻め込まれたものの、最後のところでは仕事をさせない守備がこの試合も発揮される。
耐え忍んだ金沢のファーストチャンスは15分。CKから早いリスタートでボールを預けられた金沢・金子はそのままドリブルし、早いタイミングでクロスを上げた。ボールには金沢10番・佐藤が飛び込んだが、惜しくも合わず。


20150520181011f22.jpg



前線が流動的に動き続ける千葉の攻撃に対して、金沢の守備は、サイドに展開されたボールをチェックしていく。通常は4-4の綺麗なラインを形成する金沢守備網であるが、この試合では、ワイドに展開された時の一手目を摘もうと積極的なプレスを敢行する。
もちろん前掛かりになるチャヨンファンの裏を突かれることもあったが、積極性を持って自分達の時間を作ろうとする。
キックオフから始まった千葉の時間帯を耐え切り、30分を超えたあたりからは金沢も前でプレーし始める。35分には太田がセットプレーからの流れでミドルを打つもゴール上に。

どちらもネットを揺らすことはなかったが、2位3位直接対決通り、緊迫した内容で前半が終了する。
金沢は、前半ノーゴール、シュートわずか2本に終止したが、相手の猛攻を0点で抑え、しっかりと攻めも行えたポジティブな結果に。
千葉は、金沢に対してシュート数は6。攻め続けながらも得点を奪えなかったが、後半はホームの大声援が背中を押す。

後半開始、前半とは一転し、ファーストシュートは金沢30番・秋葉。46分にクリアボールを遠目から狙うと、49分には同様にロングシュート。いくらか甘い中盤の寄せに付けこみ、ベテランMFが千葉ゴールに襲い掛かる。
対する千葉も52分にはオナイウ、ペチェニクのワンツーで崩すも金沢・阿渡に対応される。
その直後の54分の金沢。この試合、攻守共に存在感を見せていた山藤のキープから決定機が生まれる。4人に囲まれながらもボールを失われなかった山藤はボールを佐藤に預け、水永、清原と展開される。阿渡がオーバーラップしたところで清原はカットインし、そのままシュート。ボールは惜しくもGK正面に飛んでしまったが、圧倒的アウェイの中で、新参者が確実にゴールに近づいていた。
相手の時間が長く続く展開の中、先に動いたのはホームの千葉。そして投入された井出が直後に結果を出す。60分の金沢CKはそのまま千葉GK・高木の手に。それをそのまま攻撃に繋げた千葉は、ボールを投入直後の井出に託す。ワイドに貼っていた21歳の若きMFは大きな推進力で金沢ゴール前へ侵入し、そのままシュート。ディレイでプレスに行けなかった阿渡、そして井出のカットインをヨンファンと秋葉で対応できなかった金沢は、自身が得意とする形で先制される。
しかし、岡山戦や水戸戦でも見せた“金沢時間”。(集合時間には10分程度は遅れてもよいという、金沢的気質を指す言葉。)
諦めない姿勢と尽きない運動量で、後半に自分達の時間を作り出す。
65分からは猛攻を仕掛け、押し込まれた千葉は4-5-1の守備ラインの重心が低くなる。77分には、右サイドを突破した阿渡からフリーの太田にボールが渡るが、このボレーはゴール左へ逸れる。直後にパウロのシュート、81分には秋葉のロング、それで得たCKに金沢・作田がヘディングで合わせるなど数多くの決定機を創出した。金沢はホームの千葉に対して猛攻を仕掛けるも、気付けば時計の針は90分。しかし、AT4分がアナウンスされた直後、“金沢時間”が実を結ぶ。
91分、この試合再三に渡ってロングレンジからゴールを狙っていた秋葉が放ったシュートは、後半途中交代の金沢9番・辻の元に。オフサイドとジャッジする千葉の選手達だが、金井がサポートに入っていた為、オンサイド。これを振り向き様、冷静にシュートした金沢の9番が、値千金の同点弾を金沢にもたらした。
ホームで意地を見せたい千葉は、残りの時間に猛攻を仕掛ける。94分には、森本がヘディングでゴールを割ったかのように思われたが、判定はノーゴール。直後のCKを金沢が跳ね返し、試合終了の笛。

ギリギリのところで耐え忍んだ金沢がアウェイで貴重な勝点1を手にした。
後半ATに追いつかれ、やるせないのはホームの千葉。試合後、最後まで戦った選手達に健闘を称える声援と、審判団への抗議の声が、素晴らしきフクダ電子アリーナに響き渡った。



14318709500.jpeg


14318709920.jpeg




14318710250.jpeg


この日は、金沢の守護神・原田選手の誕生日でした。おめでとうございます。









FORZA ZWEIGEN!!


次節

第15節 (2015.5.24(日)) @栃木グリーンスタジアム

vs 栃木SC

関東戦績
1敗1分


次こそ勝利を!

関東連戦
黄色連戦


13:00 キックオフ!!



《雑談》


☆千葉戦観戦記☆


14318705930.jpeg


JR京葉線は蘇我駅下車。
駅がジェフ色で染まっています。

14318706160.jpeg


なんか可愛いサッカーボール。

14318706330.jpeg


14318706550.jpeg


こんな感じで街が一体となってチームを応援しています。
金沢も少しでもこれに近づいて行ってほしいです。

14318707050.jpeg


スタジアム近くの居酒屋さん。
”金沢”の文字が。

14318707240.jpeg


お昼は近くのカフェで。

14318708430.jpeg


そして待ちに待った、”喜作”の”ソーセージ盛り”!

14318708970.jpeg


まんで、美味しかったです♪


☆東京進出☆


相方がいよいよ東京へ。

14318704060.jpeg


東京は”勝どき”。
勝どきと言えばやはり・・・。

14318704710.jpeg


朝らー。築地市場では初らーめん。

14318704950.jpeg


卵焼き。甘さ控えめのもの。

14318705300.jpeg


そしてやはり、まぐろ!
地元では、白身かぶりですからね。うまうま。

14318705540.jpeg


美味しいところに越してきて嬉しいです。
関東アウェイもこれで周り易くなりました♪




⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓今週のつぶやき⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

☆まさに4月は”金沢旋風”。カズの月間ベストゴールに引き続き、清原主将が4月のMVPに!☆






☆値千金!辻選手の同点ゴール☆









関連記事


0 Comments

Post a comment