【ツエーゲン金沢】2016シーズンMVPアンケート結果!!

本ブログで実施した、"2016シーズンのMVPは?"のアンケート結果を紹介します。
まず始めにですが、アンケートに協力して下さった皆様、ありがとうございました!!感謝申し上げます!

結果としては、3選手に全体の約70%程が集まりました。
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それでは、ランキング形式で見ていきましょう!

第3位 山藤健太 (17%)

 今年も中盤でタクトを振るい、チームにとっては欠かせない存在となった。
 2015シーズン金沢の快進撃の象徴となった山藤・秋葉のボランチコンビは、秋葉の岐阜移籍をもって1年で解散。2016シーズンには熊谷、可児、安東といったボランチ適性のある若いタレントがレンタル移籍で加入するも、山藤のパートナーとしてはフィットせず、中盤で孤軍奮闘の苦しい期間が続いた。また、堅守速攻からポゼッションへのシステム変更も大きく影響し、被インターセプトや被ボール奪取も2015シーズンに比べ多くなったという印象を受けた。
 それでもチームの心臓は、要所で試合をコントロールし、シーズンを通して金沢を支えた。実際、節ベストゴールにノミネートされるなど印象的なゴールも奪っている。



 シーズン終盤には岐阜から秋葉が期限付きで復帰。2015シーズン同様、秋葉・山藤コンビは中盤に安定をもたらし、チームの残留に大きく貢献した。

 ベストゲームを挙げるとしたら、同じく節ベストゴールにノミネートされた第20節の徳島戦だろう。終止試合をコントロールするも先制点を奪えない金沢。しかし、試合終了間際に山藤が放った豪快なボレーで貴重な勝点3を手に入れた。




第2位 熊谷アンドリュー (20%)

 アンドリューで始まりアンドリューで終わったシーズンと言っても過言ではないだろう。
 10番として期待を一身に背負った熊谷アンドリューは、佐藤(現水戸)とスタイルは違えど世代別代表に選ばれていた逸材。クラシカルなパサーは2015以前から在籍していたチームメイトからも一目を置かれていた。しかしシーズン初めはボランチでの起用であったが、守備面や連携面での問題で中々本領発揮までとはいかなかった。そして、アンドリューを中心としたポゼッション志向の高い戦術は、金沢の不調と共に終焉を向かえ、同時にアンドリューの出場機会も減っていった。
 それでも低空飛行を続けていた金沢であったが、夏場に転機が訪れる。それはアンドリューの左サイドハーフへのコンバートである。プレーエリアが幾分限定的になったことで、シーズン当初とは見違えるほど守備面での貢献が見られ、また、味方もアンドリューを見つけやすくなりパスが通るようになった。最終的に、プレーの質、サッカーへの情熱、闘志はJ2規格に収まらない、堂々とした”10番”になった。

 ベストバウトには、第37節の岡山戦を挙げたい。岡山・岩政の退場から激しさを増したこの試合、是が非でも勝ち点3を挙げたかった金沢だが後半ATまでのスコアは1-1。そしてラストプレー、GKの弾いたボールに詰め、貴重な逆転弾を入れたのは熊谷アンドリュー。華麗なゴールではなかったかもしれないが、最後まで走り続けた若き才能の執念の一発だった。




第1位 山崎雅人 (34%)

 2015シーズンの得点のうち約半分を挙げたメンバーが抜け、誰もが2016シーズンの得点力不足を予想し、その前評判通りとなった。そんな中、水永の怪我等もあり、FWのファーストチョイスは自然と山崎に移行された。シーズン得点こそ7得点に終わったが、前線からの献身的な守備やライン際の駆け引き、最後までボールを追う姿勢にサポーターから大きな支持が集まった。また、精神的支柱としての役割も大きく、若手の成長にも大きく影響した。
 山崎は2017シーズンでも金沢で戦うことが決まっており、チーム最年長として、ピッチ内外での貢献を期待したい。
 
 印象的な試合は、栃木SCとの入れ替え戦2戦目。中美の古巣相手に決めたセンセーショナルなドッピエッタに霞んでしまったが、最後まで守備にも攻撃にも走り回った山崎の貢献は大きかった。特に2点目の中美へのアシストは、泥臭くも最後までボールを繋がんとする、今季の山崎を集約したようなプレーだった。





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