【ツエーゲン金沢:第5節】試合結果:vs 愛媛FC@西部緑地公園~雨降る連戦。水曜どうでしょう 愛媛編~

試合結果

第5節(2015.4.1(水)) @西部緑地公園
ツエーゲン金沢 vs 愛媛FC

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スコア: 3 - 1
清原  1-0 (29)
清原  2-0 (36)
ジャーン 3-0 (55)
近藤 3-1 (72)

シュート: 13-6
CK: 12-5
FK: 16-15

来場者数: 1227人

ツエーゲン金沢にとってホーム連戦1試合目連勝をかけるツエーゲン金沢は、前節水戸に3失点を喫し敗戦した愛媛FCと対戦した。
岐阜戦勝利で勢いに乗る金沢は、その勢い通り雨のピッチで躍動する。29分、清原が得たPKを自らが落ち着いて決め、先制に成功する。その後間もなく、同じく清原が佐藤からのパスを絶妙なワンタッチで抜け、ゴール。前半はそのまま2ー0のリードを保ったまま終了する。スタッツで上回る金沢は後半も効率の良いサッカーを繰り広げ、得意のセットプレーの流れから55分、ジャーンのJリーグ初得点で3点目。対する愛媛も2枚替えの効果で徐々に自分達のペースに持っていくが1点を取るに留まった。

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金沢は前節、体調不良でメンバー外だった作田が復帰。CBコンビは作田、太田とお馴染みのメンバーとなった。また、好調ツエーゲンの原動力、辻尾の代わりに阿渡、左サイドには大卒ルーキーの星野、そしてジャーンモーゼルが初先発となった。対する愛媛は1トップに2シャドーを据えた形で2枚のサイドハーフを揃える3ー4ー2ー1といったフォーメーション。

雨が強く降りしきるミッドウィークの一戦は水捌けの悪いピッチで始まった。
ボール扱い、ランニングに苦戦する両選手達はなかなか思うように試合を展開できず、ボールが落ち着かない立ち上がりとなった。ロングボールが両チーム多い中、金沢は佐藤、ジャーンの積極的なプレスを中心にボールを支配するが、収まっているとは言えずなかなか攻めきれずにいた。それでも、多くのセットプレーのチャンスを得る。セットプレーからの得点がJリーグで1位の金沢であるが、それに対して愛媛もCK時に全員のゾーンディフェンスで応戦し、何とか失点を防いでいた。
金沢は前節同様、ターゲットマンにボールを預けてからの展開、そして佐藤の下がりからの展開でチャンスを伺うがここでも水捌けの悪さが影響し決定機には至らない。攻撃もさることながら、このピッチにして、太田が滑りキープミスを犯すなど、ピッチの悪さが攻撃、守備両方に大きな影響を及ぼした。
対する愛媛は、1トップの西田にボールを集め、サイドから応戦するが、ここも雨の影響を受けチャンスらしいチャンスを作れずにいた。

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それでも、15分程経ったところで徐々に金沢がボールを収めるようになった。セカンドボールも拾え、攻撃回数が多い金沢であったが、愛媛の5バック+2ボランチ速いライン構成に苦戦する。
そこでチャンスを作ったのはやはり得意のセットプレーであった。ハーフライン付近でのFKを太田が蹴ると、完全に裏を取った清原に対し相手DFの代が堪らず腕を引っ張り、PKの判定。今までPKで2得点の清原は落ち着いてこれを決め、前節同様、先制に成功する。
失点をした愛媛は河原が蹴るセットプレーから得点機を伺うも中々思うようにいかない。対して、先制点で勢いに乗る金沢はジャーン、佐藤にボールが入るようになり、好機を多く演出する。追加点はこの流れから間もなく入ることになる。ジャーンのキープから佐藤へパス。中央で受けた佐藤はそのまま右から切り込む清原にパスをし、これを清原が絶妙なワンタッチでDFをかわし、そのままゴール。清原の技術もさることながら、PA前でパスが多くなってきた金沢を象徴するかのゴールとなった。
40分にもCKから作田が合わせるもののDFの好クリアにあい、また前半ATに秋葉のハイプレスから生まれた決定機は、相手GKの良い飛び出しでゴールには至らなかった。

良い形で折り返した金沢は堅守速攻をベースに、後半も勢いに乗ったまま迎える。その中で、55分、金沢にとって待望の1点が生まれる。セットプレーの跳ね返りを佐藤が中央にクロスするとジャーンが高い打点でこれに合わせ、ボールは逆サイドネットへと突き刺さった。その才能の片鱗を見せてきたブラジル人の待望のJ初ゴールである。

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前節同様、3失点を喫した愛媛は63分岡崎、瀬沼に代わって近藤、渡辺を投入する。
渡辺というターゲットを得た愛媛は、徐々に自分達のペースへと試合を展開していく。この投入から10分も経たないうちに采配の結果が最高の形で実を結ぶ。エリア内のねばりから出されたパスを近藤がファーストタッチでシュート。これがDFに当たりそのままゴールへと吸い込まれた。
1点を返した後も河原の意表を突くFKや、渡辺のポストプレーからの展開で多くの決定機を迎えることになった。

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ペースを完全に相手に取られた金沢は、辻、廣井を投入し、守備を固める。また、ヨンファンをボランチに据え渡辺をマンマーク気味にディフェンスさせ、また辻の1トップにすることで本来の堅守を取り戻そうとした。
それでも玉際の強さを取り戻した愛媛は何度となく攻撃機会を得るが、徐々にパス精度も悪くなり、前線には収まらない。また、途中交代のパウロが金沢に前への推進力を与えたことで金沢もキープする時間が増え、そのまま試合は終了した。

これで金沢は初の連勝となり勝ち点を9に伸ばし、4位に順位を伸ばした。また、この日2得点の清原は総得点を5に伸ばし、単独得点王へ躍り出た。
一方、負けた愛媛は勝ち点そのままで20位となっている。

清原の2得点
佐藤の2アシスト
ジャーンの1得点

最高の結果で次はホーム連勝を目指す!!


FORZA ZWEIGEN!!


次節

第6節 (2015.4.5(日)) @西部緑地公園

vs ザスパクサツ群馬

ホーム連戦、第2章 開幕
来たる、湯けむり薫る紺色集団
勝利で春晴れ、3連勝

俺らには得点王がいる!



13:00 キックオフ!!


《雑談》

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遠方はるばる一平くん来てくれたのに・・・富山県警に捕まっちゃった...。
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